研究内容
2016年度
「博物館における展⽰品認識のためのエッジ特徴とカラー特徴を組み合わせた認識⼿法」
博物館は俺が変える
博物館来館者の鑑賞を手助けするための鑑賞支援ツールのひとつにスマートフォンアプリがある。 展示品を撮影し、画像認識技術を利用することで、利用者の操作を介さずに展示品と展示に関する情報を結びつけることができる。 ここで問題となるのが計算量で、限られた計算機上での高精度な認識が可能な特徴量の検証を行う。
2016年度
「浜松市北部の伝統的祭りにおける継承に関する取り組みの調査」
2015年度
「舞阪大太鼓まつりドキュメンタリー制作」
2014年度
「ユーザの行動分析に基づく高速道路立ち寄り観光推薦アプリのデザイン」
観光?このアプリ使えよ
高速道路においてSA・PA利用者が周辺地域の観光スポットを知り、立ち寄ってもらえるような立ち寄り推薦アプリをデザインする研究である。 中日本高速道路株式会社と慶應義塾大大学との共同研究である。