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桐山佳子 杉山先生の秘書
研究テーマ
なし
佳子 桐山のちょっと悪夢な話
小学生の時にお芝居のおもしろさに気づき、大学を卒業するまで演劇部で舞台に立っていました。 今はお芝居とは無縁の生活を送っていますが、時々「あと一時間で本番!」という夢を見ます。 しかも、セリフは一言も頭に入っておらず、「あらすじさえ分かればアドリブでいけるかも」 と思ってはみるものの、全然知らないストーリーで、一生懸命台本を読んでいるうちに いつの間にか開演していてもう出番という、恐ろしい夢です。 きっと台詞に自信のない舞台がたくさんあったから、こんな夢を見るのだと思います。 今、お芝居の舞台に上がることはありませんが、 4月から習っている二胡の発表会が秋に開催されます。 自信をもって舞台に上がらないと、二胡の夢にもうなされそうなので、 ご近所や家族への迷惑も省みず、雑音を響かせながら練習しています。
夢
二胡で「蘇州夜曲」を弾く! もう一度お芝居の舞台にあがる!!
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